糖尿病性神経障害

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糖尿病性神経障害

【体中の神経を脅かす糖尿病性神経障害】

●神経障害

三大合併症の中でも最も発症率が高く、早い段階から現れるのが神経症で、糖尿病発症後3~5年後で起こることが多い。全身の神経の働きが悪くなり、手足のしびれ、冷え、顔面マヒ、立ちくらみ(知覚神経障害)、便秘、下痢、尿失禁(目律神経障害)、などの症状があらわれる。さらに進行すると、無自覚性低血糖、無痛性心筋梗塞、突然死などの深刻な事態が生じる。

【血管障害で死ぬ(糖尿病患者の死因の4割が血管障害による)】

●腎症(毛細血管障害)

糖分の高い血は、当然毛細血管にも入り込み、腎臓と目に大きな影響を与える。腎臓では糸球体という毛細血管が、血液中の老廃物を取り出して尿を作る役割をしているが、高血糖の血を処理していると、だんだん処理能力が落ちてくる。その結果、尿として体の外に出るはずの不要物が身体の中に溜まってしまい、尿毒症を起こしてしまう。放置すると末期の腎不全になり死に至る。防ぐには人工透析しかない。

●網膜症(毛細血管障害)

眼球にもたくさんの毛細血管が集まっているが、ここで血管障害を起こすと、突然眼底出血が起き、失明してしまう危険性が高い。

●動脈硬化(血管障害)

高血糖になると、血管に糖がこびりつき、血管を傷めつけていく。高血糖の状態が長く続くと血管の動脈壁が堅く、もろくなってきて、動脈硬化を起こす。その場所が脳な高血圧の人は脳溢血か脳出血、血圧が低い人は脳梗塞を起こす。糖尿病患者は、血糖値だけでなく、血圧もコントロールしなければならない。

藤城式糖尿病改善食事法

 



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